レオナール
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- 特徴
- 「レオナール」では蘭やバラ、アサガオなどの花柄が代表的なモチーフとされていますが、近年はペイズリー柄やアニマル柄、幾何学模様、サイケデリックモチーフなど、新しいプリントを打ち出しています。2003―2004年秋冬ではポップアートの巨匠、アンディ・ウォーホルの代表作「フラワー」シリーズ風の花柄も登場しました。
プリント物では異例ともいえる30以上の色を、職人の手で1色ずつ重ねていくシルクスクリーンというプリント手法が「レオナール」のお家芸。社長が自ら世界各国を旅して集めたモチーフが素材になります。2003年夏以降、目立つのが、「和」をモチーフにしたプリントです。花や雲などの着物柄をワンピースにあしらっています。
大輪の花をドラマチックに配するなど、大胆なプリント使いを得意とするせいか、フォルムはシンプル。ボディシルエットをエレガントに表現するシルクジャージー素材が定番ですが、最近はストレッチ素材をはじめとする新素材も増えています。
- 歴史
- フランスのブランド“レオナール”の歴史は、1943年にパリにて、ジャック・レオナールが設立したニット工房から始まりまりました。工房の設立から数年が経ち、やがて独自に開発したニットへのプリント製法が、パリのデザイナーたちの注目を浴びるようになりました。そしてついに1958年には職人気質のニット工房を超えた華やかなファッションメーカーへと変身。現在では、クチュール、スポーツ、HOMME(メンズ)の3ラインがあり、世界的なブランドにまで成長を遂げました。
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